イルミネーションを撮ってみて思ったこと。

遅くなったけどアドベントカレンダー「Illumination Photo #IllPhoto Advent Calendar 2013 – Adventar #adventar」用に書いた記事を公開したよー。

玉ボケきれい

玉ボケのサンプル写真

きれいですよねー
でもピントずらせばだれでも簡単に撮れるから、
これでいいのかなーとか思ったりするようになりました。
(玉ボケだけになりがち)

背景ぼかす構図になりがち

背景をぼかしたサンプル写真

前にピント合わせて撮るとうまくなった気がするんですよね。
玉ボケも出やすいし。
でもこれだけだと、だれでも簡単に撮れます。。

広角で撮ると余計なものが入ってしまう。

よけいなものが写ったサンプル写真

ひくと、ビルとか街灯とかが写ってしまったり。
どうやって切り取って写真にするかってのはすごい難しい。
それは京都とかでも思いました。

(ひいた構図でもっといい写真撮りたい)

三脚が低いと手すりが入ってしまう。

手すりの写ったサンプル写真

これは三脚買えば解決する問題ですがw
腰くらいの高さまでの三脚だと手すりより同じか低いかくらいなので
できたら目線くらいまでの三脚ほしいですねー。
立ったままファインダーのぞけるのもいい!

ひくいと
しゃがんでファインダーのぞくのが結構大変だったりするんですよね。

まとめ

ってことでむずかしい。

今年は人生で初めてこんなにガッツリと
イルミネーションを撮ってみているんですが
来年までにいろんな写真みたりして
写真うまく取れるようになりたいです

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