ハウステンボスでチューリップとイルミネーションを見てきた
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きました、ハウステンボス。自分は確か小学生の時に来ていますが、あんまり覚えてないハウステンボス。
ハウステンボスで思い浮かべるのは風車かなーとおもって、まずはハウステンボスっぽく撮れた写真。
午前中、長崎空港から千綿駅までは、曇り、時々雨って感じでしたが、午後からはたまに晴れ間もでたりしました。
1. ハウステンボスのチューリップ
わたしたちがハウステンボスに行ったのは4月上旬、桜が終盤を迎えたくらいの頃なのですが、チューリップが咲き誇っていました。
雨に濡れたチューリップ。ハウステンボスに来なければ、雨の日にチューリップを撮影することなんてなかったでしょう。
綺麗に色分けされたチューリップ。満開で綺麗です。
こちらはランダムに色々なチューリップが植えられたエリア。こちらもすごく綺麗でした。
2. ハウステンボスの街並みやイルミネーション
雨だからか、たくさんの傘が。助かります、ありがとうございます。
約130メートルの通りに約1,000本の傘が配置されている「アンブレラストリート」。7色だけとは思えない迫力があります。
こちらは高さ105mあるハウステンボスのシンボル的なタワー「ドムトールン」です。天気が悪く、霧も出て来て夕方には異様な雰囲気を醸し出しはじめました。
夜になりました。いますねこれは、ラスボスが。
イルミネーションショーもやっていて、これはその時の写真。写真では青一色ですが、音楽に合わせてカラフルに色が切り替わっていました。
街並みもライトアップ。こちらも雰囲気があって、ショーとは違った良さがありますね。
造花のチューリップは、夜になると光ります。昼間みたときは近くまで行かないと造花とわからないほどのクオリティでした。
3. 最後に
私たちはハウステンボス近くの「ホテル日航ハウステンボス」に宿泊したので、かなり遅くまでハウステンボスで過ごすことができました。21時とかにはかなり人が少なくなっているので、写真を取りたい方や恋人同士で来ている方におすすめです。
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