秋に大菩薩嶺に登ってきた

11月1日(日曜)に、大菩薩嶺に日帰り登山をしに行ってきました。

大菩薩嶺ってどんなとこ?

山梨県にある標高2,057 mの山で、クルマやバスで標高約1,600mまで行けます。 3時間から、ゆっくり休憩しながらで7時間くらいで登って降りてこられます。

雲がなければ富士山が見えるので、テンションがあがります。

木が少ない尾根を歩けるので、景色がよいです。

何時についたら安心?

日曜の、まだ暗い朝5時についたのですが、すでに第一駐車場は埋まっていて、250mほど離れた第三駐車場に停めることになりました。 なので、もう少し早い時間に着いたら近い駐車場に停められそうです。

あと途中の山道が狭いので注意してください。 ほぼ1車線ですれ違えないような狭い道幅でした。

車で仮眠してから登るので、車内で寒くならないような格好がよいです。 みなさん7時過ぎくらいから登り始める方が多かったです。 自分は眠すぎて9時くらいから開始しました。

天気や道路情報を確認する

天候は大事なのでしっかり確認して備えてください。

山道なので、道路情報もチェックしておいた方が安心です。 台風の後とか通れなくなることもあったりするようなので。

大菩薩嶺の天気 | てんきとくらす [天気と生活情報]

大菩薩岳(大菩薩嶺)の山の天気 – 日本気象協会 tenki.jp

大菩薩嶺の山頂天気予報 – ヤマケイオンライン / 山と溪谷社 – ヤマケイオンライン / 山と溪谷社

山梨県道路規制情報

ロッヂ長兵衛:道路情報

登った記録

YAMAP(ヤマップ)というサービスを使って、登山を記録しています。
よかったらご覧ください。

大菩薩嶺_2020-11-01 | YAMAP

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